酒田南高校男子バスケットボール部のトレーナーとして県高校総体へ帯同してきました

6月6日・7日の2日間、酒田南高校男子バスケットボール部のトレーナーとして県高校総体へ帯同してきました。

今回、酒田南高校とのご縁が生まれたきっかけは、私が取り組んでいる「足元のバランスチェック」と「足のサイズ計測」の活動でした。

普段から地域の方々やスポーツ選手を対象に無料で実施している活動ですが、その中で酒田南高校の選手たちとも関わらせていただく機会があり、今回の帯同につながりました。

私は日頃から、歩くための靴選びはもちろん、スポーツにおいてもシューズは大切な道具のひとつだと考えています。

自分の足に合ったシューズを選ぶことで、パフォーマンス向上につながるだけでなく、捻挫などの怪我予防にもつながります。

足元は体の土台です。

今後もこの活動をさまざまな場所で継続し、より多くの方にその大切さを伝えていきたいと思っています。


話は戻り、大会会場は米沢市の体育館。

1日目は順調に勝ち上がり、準決勝へ進出しました。

準決勝の相手は、前年度まで4連覇を達成している絶対王者・羽黒高校。

試合は終始白熱した展開となり、最後までどちらが勝つかわからない激戦でした。

そして迎えた試合終了間際。

結果は70対71。

残り4秒で逆転を許し、あと一歩のところで敗戦となりました。

会場の誰もが酒田南高校の勝利を信じていただけに、本当に悔しい結果でした。

試合終了のブザーが鳴った瞬間、選手たちはその場で泣き崩れ、私自身も胸が締め付けられる思いでした。

後で選手たちから「ありがとうございました」と声を掛けてもらった時は、思わず涙がこみ上げそうになりました。


大会期間中は、1日目終了後に選手たちとホテルで夕食を共にし、その後は夜遅くまでコンディショニングやケアを行いました。

ケアをしながら学校生活の話や将来の話、時には悩み相談などもあり、普段は見ることのできない選手たちの一面を知ることができました。

試合中の真剣な表情とはまた違う、リラックスした表情を見ることができたのも、今回帯同させていただいた大きな財産です。


3年生の中には、この大会で引退する選手もいます。

一方で、ウィンターカップに向けてもう一度挑戦することを決めた選手もいます。

今回の悔しさを糧に、さらに成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています。

私自身も引き続き酒田南高校バスケットボール部のサポートを行い、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう力になれればと思います。

選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。

そして素晴らしい試合を見せてくれてありがとうございました!!